だらだら～

すずらん　好きなんです。 頭からっぽ・・(笑)

みんな働いているんだよね

この頃、数年後のことを考えるようになりました。

やっと、現実と向き合ってる。
いや、向き合っていたけど辛すぎて・・ね。

うーん、ひとつひとつ歩いていかなくてはね。

私の仕事はどうしたもんだろう?
ボランティア・・増やすかな～
そんなことを考えてます。

普通にヘルパーで働けばいいのだけれど・・
それでは家の事が、ダメダメになってしまいます。

こんな時、同居ってメンドクサイと思います。

『今日は疲れすぎたから、ラーメンで・・』
なんて事は絶対NOなのです。

うーん、皆どうやって切り抜けているんでしょう?
教えていただきたいわ～

持病の関係と仕事と家庭・・・

健康だったらバリバリ働くのにな。
私の甘えでしょうか・・。

涙あふれた

篤姫

始まってから終わるまで
泣きっ放しです。

薩摩に別れを告げる。
実の父母に別れを告げる。
幼なじみに別れを告げる。

もう、涙・涙です。

少し、感情移入・・。

幼い時、私を呼んだ姫は描かれませんが・・
お守りくださいね。
あの時は、怖かったです。。恨み言を言ったりして・・。

香りに誘われて

このお花・・真ん中にピンクが咲くものと同じかな?
香りが優しいね。

世の中いろいろあって・・生きるのも大変。
子供がいない夫婦にも税金は冷たいよ。

子供がいる方も大変だろうな・・と思います。
学費など・・

どうにも身動きとれない状態に陥ってます。
あー、世の中正直者がバカをみるのでしょうか。

かといって、まっすぐに生きて生きたい。
今日、この頃・・なのです。

グチが言える事は、幸せなことなのかもしれない。

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風が吹くよ

君は　あの時の事を覚えているだろうか

君の記憶の奥底に　根付いているだろうか

あの時の痛み　忘れないで・・

あの時の　感激涙うるわせて

しっかり　自分のものとしているだろうか

忘れたふりしても　心にしっかり根付いてる

何歩進んだのだろう

走らなくていいんだ

2日で一歩・・

ちゃんと　見ているよ

涙したことも　笑ったことも

数秒　思い出してくれたら

君の力に　僕はなれるよ

微笑んでくれたら　僕も微笑みかえすよ

君を　ふわりと包みこむよ