お疲れですね

日曜日だけど、普通に起きて
義祖母をショートステイへ…送り出し。

デトックスの予約をしていたので、
お疲れ気味の旦那と行って来ました。

感想は…きちゃない！
どこから出てくるんでしょう？

旦那は…まだ体が辛そう(>_<)
家でゆっくりすることにしました。

夕方になって、やっと酸っぱい物が酸っぱいと判る様になりました。
危ない、危ない！

酢の物作れなくて、ゴメン。

close

ちょいと、お出掛け・・

普通に、旦那は仕事に行きました。

私も、お出掛け・・カップ麺・お茶とか買出しです。

えっー、大丈夫？
多分・・・。

まだ、仕事してた時台風直撃だったんですが・・、
仕事行ったもん。
休む方が根性足りん。
親会社からの電話で
「よく電車通っていたね～、たくましい・・。」
ん？電車は通ってないし、土砂崩れあるし・・出張で来た事あるくせに・・いけずぅ～。

いろいろあるさ・・

おはようございます。
今日は、義父が癌の定期検査なので・・。
１回では済まず、義祖母のディサービスの日諸々日付を変えたりして・・・。
検査結果が、何でもありませんように・・☆

---

きいてください、○○○さん

ひもじくても、わたしは、自分で食事ができません。
あなたは、手のとどかぬ床頭台の上に、わたしのお盆を置いたまま
去りました。
そのうえ、看護のカンファレンスで、
わたしの栄養不足を議論したのです。

喉がからからで、困っていました。
でも、あなたは忘れていました。
付き添いさんに頼んで、水差しを満たしておく事を。
あとで、あなたは記録につけました。
私が、流動食を拒んでいます、と。

わたしは、さびしくて、こわいのです。
でも、あなたは、私をひとりぼっちにして、去りました。
わたしが、とても協力的で、まったくなにも尋ねないものだから。

わたしは、お金に困っていました。
あなたの心の中で、わたしは厄介者になりました。

わたしは、一件の看護的問題だったのです。
あなたが議論したのは、わたしの病気の理論的根拠です。
そして、わたしをみようとさえなさらずに。

わたしは、死にそうだと思われていました。
わたしのみみが聞こえないと思って、あなたはしゃべりました。
今晩のデートの前に美容院を予約したので、
勤務のあいだに、死んでほしくはない、と。

あなたには、教育があり、りっぱに話し
純白のびんとした白衣をまとって、ほんとにきちんとしています。
わたしが話すと、聴いてくださるようですが、
耳を傾けてはいけないのです。

助けてください。
わたしに起きていることを、心配してください。
わたしは、疲れきって、きびしくて、ほんとうにこわいのです。

話しかけてください。
手をさしのべて、私の手をとってください。
わたしにおきていることを、あなたにも、大事な問題にしてください。

どうか、きいてください。○○さん。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルース・ジョンストン

お友達のブログより・・

オードリーさんこちらに書きますね。
どうも、奥歯に物が挟まったような表現しか私には書けなくて・・。

いつ、連絡が取れたのだろう？
どういう状態か解らないけれど・・ね。
(本当かな？危機感を持たせよう的な発言？って、感じました。)

良い状態で、いろんな場所にも連れて行ってもらって・・
居心地良いと思っているだろうに・・
(主語は外しました。)
でも、条件が整えば血の繋がりの方が強いという国の方針。

私はと言うと・・・
実母がどうしてもダメ！と言うので現状維持です。
いつでも“やりたいなら、やれば～”という母が
これだけはNOです。
母の言う事は、不思議と当たります。

今、講習に行っているんですが
そこで、ベビーシッター講座もしてまして狙ってました。
実際は、“読み聞かせ”のボランティア状態みたいです。
でもね、いつの間にか「子供を産み育てた事がある方・フルタイムで働いていない保育士の方・・」
となっていました。
ちょいと、ショック＆やっぱりね～って・・。
などと、グチを書きつつ収集がつかない内容になってきました。

あっ、沖縄(いつ行けるんだか？)
母も連れて行きます。
電話で旅行の予定を聞かれて、「私も連れて行きなさい。」でした。

背中が泣いてる・・

“背中が泣いてたよ、大丈夫？”
と、講習で隣の席の方から電話をもらいました。

あれっ？
脂肪でたくましいはずなんだけど・・。

多分、家に帰る心の準備してたかな・・・。
さぁ、いつもの日常。
夕食どうしようかな？とか・・
多少の気合がいるもんで・・



ミスドに行きたいけど、大雨・雷・・

テキストも読まないといけないけど、心に刺さるんですよね。
できれば、晴れた日に読んだ方がいいけど・・。