気分を変えて・・

上の部分



下の部分



繫げて繫げて・・



グラグラでーす。
持って帰るのに崩れまーす。
上の部分は、左に流れ落ちる様にしたかったんですが
挿していく段階で忘れてしまいました。

まっ、私のすることですから・・
こんなもんです。

涙あふれた

篤姫

始まってから終わるまで
泣きっ放しです。

薩摩に別れを告げる。
実の父母に別れを告げる。
幼なじみに別れを告げる。

もう、涙・涙です。

少し、感情移入・・。

幼い時、私を呼んだ姫は描かれませんが・・
お守りくださいね。
あの時は、怖かったです。。恨み言を言ったりして・・。

香りに誘われて

このお花・・真ん中にピンクが咲くものと同じかな?
香りが優しいね。

世の中いろいろあって・・生きるのも大変。
子供がいない夫婦にも税金は冷たいよ。

子供がいる方も大変だろうな・・と思います。
学費など・・

どうにも身動きとれない状態に陥ってます。
あー、世の中正直者がバカをみるのでしょうか。

かといって、まっすぐに生きて生きたい。
今日、この頃・・なのです。

グチが言える事は、幸せなことなのかもしれない。

close

風が吹くよ

君は　あの時の事を覚えているだろうか

君の記憶の奥底に　根付いているだろうか

あの時の痛み　忘れないで・・

あの時の　感激涙うるわせて

しっかり　自分のものとしているだろうか

忘れたふりしても　心にしっかり根付いてる

何歩進んだのだろう

走らなくていいんだ

2日で一歩・・

ちゃんと　見ているよ

涙したことも　笑ったことも

数秒　思い出してくれたら

君の力に　僕はなれるよ

微笑んでくれたら　僕も微笑みかえすよ

君を　ふわりと包みこむよ

ちょっと愚痴

ちょっと苦手な方・・どこにでもいるんですけどね。
解っているんだけど・・。

『苦労したって何が?』
私・うーん、人に言えるかい。笑顔で誤魔化す。

『言えないという事は苦労してないのよ。』
私・あー、そうですか・・

“人に○○はどうなの”
って聞いておいて、オブラートに包んで答えると・・
『あなたの話は、さっぱり解らん!』
って・・じゃあ聞いてくれるな!

『近所の○○さん知ってる?』
さぁ?知りません。
『あなた、何年ここに住んでるの!』
怒られちゃった～だってひっそり暮して生きたいんだもの。
井戸端会議なんて大嫌い・・人の噂話も・・。

こんな人間いたっていいじゃん。

あんな、姑じゃなくて良かった。
料理も美味しくない・・なんて言わないしね。