疲れていたみたい。

２日目の日はペンション村に泊まった。

ロッジが三つあったのだけど、

その日は、私達だけの宿泊だった。



オーナーの手作り・・素晴らしい☆

木の香りが残ってる。








この料理に私の琴線は触れたみたい。

少食だから食べきれなかったの。

この料理の暖かさに、食べきれない自分に

泣きそうになってしまった。

毎日、料理を作っているから分かることがある。

調味料など一切使わず出された料理そのまま美味しい。

デザートは夜食に部屋に持って帰り、

ハーブティーだけ頂いた。

綺麗なブルーのティー。



“いつでも　遊びにいらっしゃい”

と、言って貰い嬉しくなってしまった。

阿蘇というか久住・九重と奥が深いな～

まだまだ知らない所が沢山ありそうだよ。